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羽子板づくり

  • 執筆者の写真: みよし 北風と太陽
    みよし 北風と太陽
  • 2022年1月11日
  • 読了時間: 1分

🌈皆さんこんにちは(^^)北風と太陽みよしです。


子供達と、お正月の歌の「追い羽根ついて〜あそびましょ〜♪」と言う歌を口づさんでいたら、ふとどんな意味があるのか気になり、調べてみました☆


お正月の羽子板遊びは、無患子(ムクロジ)を病気を運ぶ蚊・虫・トンボなどにみたてて追い払う形にして病魔を退散さすことで魔除け(厄除け)の意味合いがあるそうです(*^^*)


また、羽子板でつく黒くて堅い羽根についている玉は「子供が患わない」という意味が込められていることを知りました💡



さて、北風と太陽では、先日羽子板作りのイベントを行いました(^^)


今年の干支は虎🐯

絵の具を使って、虎の手形アートをしましたよ👋


手の平に絵の具をぬりぬり🌈

みんな何だか不思議な感覚だったようで、ニコニコ😄と言うよりは、ジロジロ👀と自分の手を見ている感じがしました😊


始めは職員と一緒に。だんだんと絵の具に慣れてきた子は、手順を教えてもらいながら自分から絵の具に手を伸ばし、ペタペタと模様をつけていきました😊


午後からは、風船を羽根に見立てて羽子板遊びをしました😊

ふわふわと浮く風船を、上手に羽子板でうち合い盛り上がりました🎈


無病息災❣️

今年も元気いっぱい遊びましょうね😉




 
 
 

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