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交通公園でルールを学習しよう

  • 執筆者の写真: みよし 北風と太陽
    みよし 北風と太陽
  • 2023年12月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年12月22日

本日はトヨタ交通公園に行きました。お昼ご飯も交通公園内のコンビニ(通常の休憩場所)学校のような建物で食べました。行くまでの間に学習ができるところがあります、

横断歩道を渡るとき信号が赤で止まっていました。

青になって手を挙げて歩き始めました。交通ルールの学べる場所です。

早くご飯を食べ終わるチームをAチームとして、その後の人のチームをBとして結成しましたAチームは公園の滑り台とか遊具で遊んでから先生と共に自転車に乗ったりして、

楽しく過ごしました。一方Bチームは食事が終了後に、SL列車に乗ってからゴーカート🥽に乗る予定です。

だけどSL列車は20分単位で走るので、そのときは早く弁当を食べてしまい時間が空きました。如何しようかと、悩んでいましたが、動物自転車に乗って遊びました。

Bチームは時間が来たので、SL列車に乗って出発進行です。子供たちみんなで、大喜びで歓声をあげていました。園内を一周してゴールに着きました。

その後ゴーカート🥽に乗るために並びました。

遊具で遊んでいたAチームがゴーカート🥽(SL列車)のある所に来ました。

AチームはSL列車にならんでいました。

Aチームは子供一人と大人一人がゴーカート🥽に乗ります。

四年生以上(身長150cm以上)が運転できます。

四年生のある子どもは自分が運転できると自信があると言い切るので、運転席に座らせました。私は補助席に座りサァー出発です。ゴーカート🥽は出発しません。

アクセル右足(ブレーキ)がわからなくてその場でその事を教えました。

いよいよ出発しました。右足踏んで左足踏んで、右足を軽く踏んで、ここでスピードを落としてと、隣の先生は必死でした。カーブでハンドルが重くて生徒は切れませんでした。れませんでした先生がハンドルを持って右に左に回しながら、右踏まない。左の足軽くと声かけをしながら、ようやくゴールしました。

またある子供は、補助席に座りながら足でちょっかいを出して、ブレーキを片足で踏んでは止まらせてしまっていました。

また補助席で手を振って喜んでいる子供。

同じく補助席で体を動かしてゴーゴーと歓声を上げている子供。

さあAチームはゴーカート🥽を全員終了しました。

次に遊具の方に移動して2時の集合までそれぞれが楽しく過ごしました。

Bチームもゴーカート🥽・SL列車に乗って、2時まで楽しむことができました。

トヨタ交通公園では交通ルールは信号だけだったので、次回来る時は、色々な交通ルールを学習をする場として利用したいなと考えています。










 
 
 

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